社畜
社畜
今回は、昭和、平成、令和とお勤めを続けて来た男性のご依頼者様のお話になります。
さて、昭和時代は、いつ何時自分が悪者になるかも知れない、しかも、半ば強制的に自身が悪者になり、ほぼ身に覚えのない事でも責められて、最終的には悲劇であり、悲痛さ無念さが強調されるような内容が飛び交う時代があり
そして、昭和が終わり、平成…令和時代を迎え
定年退職を迎えた時「この会社で定年を迎えられて幸せだった」と思えるように頑張って来られ、
頑張り過ぎて、現在は、薄暗い海の底のような暗い気分になり、とても明るい場所で自由にのびのびなどあり得ないと感じる日々で、
自身よりも恵まれた会社で恵まれた環境の人がいかに幸せか、自分の現状に満足せずに選択できる人がいかに幸せか…
人間関係も不条理で「腹を割って話すような仲間は既に退職しておらず、むしろ、会社で会話をしない方が楽だ」と言われ
「幸いなことは、家族に恵まれていた事で、仕事から家に帰って家族と過ごす時が平和であり、家族との幸せの為に頑張っているようなもので、もし家族がいなければ、一途の希望もないほど、理不尽で辛かっただろう」と
辛過ぎる、救いがなさ過ぎる、神様の存在も疑う時期を乗り越えて来られたと言われました。
しかし、現在の20代の社員はバッサリと「社畜になりたくありません」でさっと辞めていく。
自身の20代の時とは全く違い
聞き慣れない「社畜」のワードが、現在では聞きなれたワードとなり、自身に置き換えてみれば、昭和…平成…令和と…自身は社畜だったと気がつかれ
更に、近年「ハラスメント」と言うワードも聞きなれたワードになり、昔なんてハラスなんて何処にも転がっていたと苦笑されておられました。
昭和…平成…令和…お勤めお疲れ様でございます。
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