残高
残高
70代の男性のご依頼者様。
退職して 、自分一人の為に尽くす丁寧な衣食住で暮らす安寧な生活サイクル、とっても充実した毎日をお過ごしのご依頼者様。
しかし、ご依頼者様は、段々と綻びを見せる「老」には抗えない。それは、ただ単に「老いる」だけではなく
預貯金が後何年持つか…すなわち自身が後何年生活ができるかを計算しながら、来るべき日に向かって日常は完璧に平和に過ぎていく事に徹して、もうやり残したこともなく
妻、親も子どももいない老後で、口座残高が尽きるまでの年数を計算し、
つまり、預金額と命とはまったくの等価であるというお考えで、抗えないとは“死”でも“老い”でもない、預金額。
中年の時期から、老後の資金も確保されており老後の貯蓄もされておられ、毎日、自身の健康を考えて食事を作る、その食事作りが趣味という、周囲から見れば悠々自適な生活です。
しかし、70代のご依頼者様は、貯蓄がなくなると死が間近に迫ると。老化のもつ恐怖と観念ではなく、預金の残高が恐怖と観念であると。
転ばぬ先の杖を用意していても、いくら正しい生活を心掛けても結局は預金残高に限界があると…。
人生の最期に向けてのカウントダウンを穏やかに生きる、丁寧な暮らしをしていても、いずれ訪れる死に準備をしていても、人生の最期に向けて必要ななのは預金残高。
「残高に見合わない長生きは悲惨だから」と。
確かにですね…歳を重ねると…健康と預金額が大切になりますね。
あの世に金銭は持っていけないのだから金銭を使ってしまうとか…生きているうちに楽しまなくては…という考えでは危ないですね。
金銭で一番大切なのは間違いなく「老後の資金」です。
楽しみに金銭を使っているようで実はしっかり計画的というのが大切。
占い海月:透視占い・霊感霊視・岡山。
