罪人Ⅱ
「私が悪いからこんな結果になったのだと思います」
その種類。
❁「自身のせいでこの結果を招いた」とか「自身が全部悪いからこの結果を招いた」と悩まれ、私はどうしたら良いのでしょうか?私は何から正せば良いのでしょうか?教えて下さい。」と言われるご依頼者様。
❁「自身のせいとか、自身が悪いとか、自身は思っていないけど、不本意だけど、建前上、自身のせいとか、自身が悪いと言わないと片付かないですよね。」と言われるご依頼者様。
❁「自身が悪いから…とんでもない。全て相手が悪いんですよ。相手が反省しないから、相手がそんな考えだから、こんな結果になったんですよ。そうですよね。いい迷惑ですよ。こっちが被害者ですよ」と言われるご依頼者様。
❁「きっと、お互い様だと思うんですよね。相手も悪かったと思います、でも、自身も言い過ぎたと思います。そこだけは反省をしています。どうしたら白紙に戻せますかね?」と言われるご依頼者様。
そして…
人は誰もが何かしらの罪を背負っている。
❁「私は、幾つもの罪を重ねています。どうしようもない人間なんです」と言われるご依頼者様。
❁「誰だって、生きていれば一つや二つの罪はありますよね。罪のない人生をおくっていますなんてあり得ないですよね。」と言われるご依頼者様。
❁「いつもいつも、自身は悪者にされて、いつもいつも罪人扱いです」と悩まれるご依頼者様。
❁「許せない人がいます、罪ってなんですか?私は一切、罪はないです。悪いのは全部相手です。どうしたら良いですか?」と言われるご依頼者様。
その罪を正当化しても、罪は罪。
❁「自身は、正当な意見を言っているのに、何故?それが通用しないのでしょうか?自身は、何をどうしたら良いのでしょうか?」と聞かれるご依頼者様。
❁「何が悪いんですかね…迷惑ですよ。調停とか裁判とかされても、よく分かんないな~。そこまでする必要あるんですかね?」と言われるご依頼者様。
❁「どちらが正論かを知りたいんです」と言われるご依頼者様。
必ず報いを受けることになる。それは良い事には朗報が入り、悪い事には凶報が入りますね。