炎
炎
日常で、高く燃え上がる炎を観る事は少ないと思いますが
その炎を見かけると、これは119番した方が良いのか---静観しいても良いのか--判断に迷う事もありますね。
以前、夕暮れに、焚き火かな?と思いきや、周りに誰もいなくて、このまま夜を迎えたら、この炎を消す人もいない---広がらないのかな?大丈夫かな?と思ってて静観していたら、一人の男性が現れて「今、落ち葉を集めて焼くついで、いつもさつま芋や里芋焼いて焼き芋しています。良かったら、どうぞ---」と焼き芋を頂いて、とっても美味しかった事や
誰もいない夕暮れの海岸の缶から炎が上がっていて、これから夜になって大丈夫なのかな?海岸だから火事にもならないかな?と静観していたら、若いサーファー達がやって来て暖を取っていたり。
民家の物置きから高い炎が上がり、流石に119番だと思ったら、既に、消防車が入り消火作業中で全焼だったり
車で走行中に、土手が焼けていると思ったら、自治体の野焼きだったり。
炎を見かけても冷静な判断が必要だなと思っていましてね。
しかし、以前、友人の自宅が火事になり、家が全焼し大変な事になった話を聞いていたりで、
そして、つい最近の夜の出来事ですが、そこでキャンプファイヤーをしているのかな?ぐらいの幅の炎があり、暫く様子を見ていたのですが、そこには、誰もおられないですし、近くに住宅もありますし、炎は高く、幻想的であり1枚の絵画のように高い炎になっておりまして、
暫くは様子を観ていたのですが、これから真夜中に向う時刻としては、炎の勢いがありちょっと危ないかな?と思い、119番しました。
昼間ですと余り感じないですが、夜になりますと暗闇の中では炎が引き立っていきますね。
夜の暗闇に勢いよく燃える炎。夜の暗闇だからこそ勢い良く見えるもので、同じ炎でも、昼間と夜間では違って見えますが
結果的には、即、消火され、普段通りの静かな夜の静寂に戻りました。
炎が上がる現場としでは、大変な状況もありますね。
火災現場にいち早く到着して、燃えさかる炎の中に真っ先に飛び込む救助隊の方。
火災の消火活動、人命救助は本当に大変な仕事なんだなと思います。
使命感と奉仕精神が無いと出来ませんよね。
動物は本能で火を怖がるように出来てると言います。だから、人も火を恐れる。なのにその火に迎える消防士は本能の逆らっているのだと。命懸けのお仕事でお疲れ様です。
防護服を身にまとい、火の海へ飛び込んでいく。炎に巻かれ暗闇の中、人命救助へ向かい、真っ暗闇の中、燃え盛る炎。倒壊の危険がつき纏いますよね。
炎は幻想的で美しく炎のシルエットで癒されるもの、しかし、それ以上の炎になれば暗闇に引き立つ魔物になりますね。
そこには境界線がある。
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